こんにちは、一流ブロガーで2児の父、おやゆびです。
長男が小学校に入って数ヶ月。毎日元気に通ってくれているのはありがたいんですが、最近、心配ごとがひとつあります。
それは「ちゃんと授業についていけてるのかな?」「宿題、わかってやってるのかな?」という不安。
つい口癖のように「宿題やった?」「ちゃんとできてる?」と聞いてしまう自分がいて、「これはあまりよくないな」と思い始めました。
でも現実問題として、共働きで仕事は忙しい。僕は“マイルド社畜”として残業も多く、家に帰ってからじっくり付き添ってあげる時間がなかなか取れない。
そんな中で見つけたのが、放課後スクール「明光キッズ」でした。
明光義塾が提供する民間学童|明光キッズ

明光義塾のノウハウを活かした「まなび」を支える放課後
明光キッズは、あの有名な個別指導塾「明光義塾」が手がける放課後スクール。
ただ預かるだけの学童とは違い、宿題サポートや、週2回の「まなびクラス」など、学習習慣の定着を重視したプログラムが用意されています。
特に僕が魅力を感じたのが、少人数制の手厚いサポート体制。7〜10名に対して1人以上のコーチがつき、子どもたち一人ひとりの状況をしっかり把握してくれるんです。
「家でちゃんとできてるのか心配…」という僕のような親にとって、これはものすごく安心感がありました。
遊びじゃない、“たいけん”が毎日ある
明光キッズでは、体験型アクティビティも毎日実施されています。
理科実験・工作・スポーツ・食育など、多彩なプログラムが組まれていて、子どもたちの「やってみたい!」を引き出してくれるんです。
うちの長男も、学校から帰ってくると「今日はビー玉迷路作った!」「初めてハンダゴテ使ったよ!」なんて、目をキラキラさせながら話してくれます。
こうした“遊びの中に学びがある”体験って、家ではなかなかできないし、正直パパのDIYスキルじゃ太刀打ちできません(笑)
送迎&長時間対応で共働きでも安心
我が家のような共働き家庭にとって、本当にありがたいのが送迎サービスと長時間対応
明光キッズでは、学校からスクールまでの送迎をしてくれるコースもあり、親が迎えに行けない日でも安心。
また、最長で22時まで延長可能なので、急な残業やトラブルがあっても慌てることがありません。
「仕事と育児の両立に限界を感じてたけど、ここなら大丈夫かも」と思わせてくれる運営体制です。
学びのスタートダッシュ!プレ会員制度も魅力
明光キッズでは、年少〜年長児向けの「プレ会員」制度も用意されています。
うちの次男は現在年中なんですが、長男が通うようになってから「ぼくも行きたい!」とかなり前向きに。
プレ会員なら就学前から「通う習慣」「学ぶ姿勢」が身につけられるので、小学校生活のスタートダッシュにも役立ちそうです。
料金面は?注意点と対策
もちろん、いいことばかりではありません。
公立の学童保育に比べて費用はやや高めです。
月額利用料に加えて、食事代やアクティビティ代、延長料金などが別途発生することもあるので、事前にしっかり確認することが大切。
ただ、学習支援・送迎・体験型プログラムといった内容を考えれば、価格に見合った価値は十分あると感じています。
特に「家庭だけでは不安」「今の学童では物足りない」と感じている方には、一度見学してみてほしいサービスです。
まとめ:親の心配を“安心”に変えてくれる場所
子どもが小学校に入ると、「ちゃんとできてるかな?」という心配が増えるのは親として当然のこと。
でも、それを一人で抱え込まなくてもいいと気づかせてくれたのが、明光キッズでした。
僕のように働きながら子どもを見守るパパ・ママにとって、明光キッズは子どもの学びと成長を信頼して任せられるパートナーになるはずです。
今まさに「ちゃんとできてる?」と毎日聞いてしまっている方にこそ、一度チェックしてほしい放課後スクールです。
明光義塾が提供する民間学童|明光キッズ

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